カテゴリー「映画・テレビ」の61件の記事

2020年2月17日 (月)

ジョジョ・ラビット

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このフライヤーを見てもさほど惹かれませんでした。

ですが、コレに惑わされなくて良かった!

 

ざっくり言ってしまえば、ユーモアを交えた反戦映画。

純粋でキュートな少年が空想の親友アドルフと、周りの人々との

間で苦悩し成長していく様に、心をギュッとつかまれました。

 

そしてなんと言っても母親役のスカーレット・ヨハンソンが

カッコよかった~

 

ショッキングなシーンもあるけれど、子どもから大人まで愉しめる

良作ではなかと思います。

 

監督でありアドルフ役のタイカ・ワイティティが語っていました。

”広めるべきはヘイトじゃない 寛容と愛だ” と。

 

 

 

 

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2020年1月23日 (木)

パラサイト 半地下の家族

これを観た夜は頭が冴え過ぎて、やっと寝付けたのはおそらく朝方。

さまざま考えを巡らせたせいかな。

 

コレ、絶対お薦めだから観て!とは言いがたいショッキングな内容ですが、

めちゃくちゃ見応えのある凄い作品でした。

やはり韓国映画は凄い!

 

ポン・ジュノ監督作品である「殺人の追憶」「母なる証明」に比べ

「パラサイト」はかなり笑えるシーンも多くあって、でもダークさは

もちろん強く、その対比がよけいにぞわぞわ。

 

日が経ってもまだまだ考えてしまうのはどうしてだろう。

単なるエンタメ娯楽作品でないことは明白。

 

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身体はこわばるし、心もほぐれないけれど、もう一度観たい。

 

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2020年1月 9日 (木)

映画備忘録 2019 一本追加!

お客様から、

「テルアビブ・オン・ファイア」観ましたよ♪

とのご報告を受け、あれっ?そうそう、それ私も観た!

とうっかり備忘録から抜けていたことに気づきました。

 

めちゃくちゃイイから!とゴリ押ししておきながら、すっかり

失念しておりました。

 

ということで、もちろんベスト10に入りますので変更を

しておきました。

 

劇場での上映は終わっていますが、そのうちに配信も

されると思いますので、ぜひぜひ★

 

配信と言えば amazon prime video にはずいぶんお世話に

なっていて、最近観てよかったのが

 ・モダン・ラブ(ドラマ)

 ・聖者たちの食卓

 ・俺たちは天使じゃない

 ・片桐はいり4倍速

 

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皆さまのお薦めもぜひ教えてくださいね♪

  

 

 

 

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2020年1月 8日 (水)

映画備忘録 2019

1月も8日ともなればお正月ムードも落ち着き、日常が

戻ってまいりましたね。

さて、落ち着きついでに昨年の映画備忘録を残したいと

思います。

見逃した映画がありすぎて悔しさも募りますが、縁あって観られた

ことをありがたく思い、振り返ります。

 

 1、マチルド・翼を広げ

 2、オーケストラクラス

 3、未来を乗り換えた男

 4、スパイネーション告白

 5、夜明け

 6、13回の新月のある年に

 7、女王陛下のお気に入り

 8、バジュランギおじさんと小さな迷子

 9、ナポリの隣人

10、グリーンブック

11、まぼろしの市街戦

12、たちあがる女

13、ROMA

14、ある少年の告白

15、金子文子と朴烈

16、私はマリアカラス

17、僕たちは希望と言う名の列車に乗った

18、氷上の王 ジョン・カリー

19、ビル・エヴァンス タイム・リメンバード

20、スノーロワイヤル

21、そらのレストラン

22、コールドウォー

23、メモリーズ・オブ・サマー

24、主戦場

25、新聞記者

26、工作 黒金星と呼ばれた男

27、ディリリとパリの時間旅行

28、ロケットマン

29、グッド・ヴァイブレーションズ

30、マイ・ブック・ショップ

31、サウナのあるところ

32、エセルとアーネスト

33、ジョーカー

34、トスカーナの幸せレシピ

35、イエスタデイ

36、細い目

37、コールド・ウォー(2回目)

38、私のちいさなお葬式

39、北の果ての小さな村で

40、ウエストサイドストーリー(午前十時の映画祭)

41、テルアビブ・オン・ファイア

42、ボヘミアン・ラプソディ(ATOMOSにて2回目)

 

いい映画とは?

心温まる映画・音楽の素敵な映画・面白い映画・泣ける映画・

ゾクゾクする映画・学びの多い映画・映像の綺麗な映画、

などなど。

様々なくくりがあると思います。

その時どきで感じ方も違うだろうし、結局は好みなんでしょうね。

 

そんな前振りをしつつ、2019年のベスト10を考えてみました。

色々ひっくるめて。

 1、コールドウォー

 2、マチルド 翼を広げ

 3、テルアビブ・オン・ファイア

 4、たちあがる女

 5、新聞記者

 6、ディリリとパリの時間旅行

 7、工作 黒金星と呼ばれた男

 8、マイブックショップ

 9、ボヘミアン・ラプソディ

10、バジュランギおじさんと小さな迷子

 

皆さまのベストは?

ぜひともお聞かせくださいね。

映画トークに花を咲かせましょう♪

 

 

ちなみに今年はまだ劇場へ行けていませんが、

観たい作品はてんこ盛りです。

 

すでに上映中の台湾アニメ 「幸福路のチー」。

待ちに待った 「ダウントンアビー劇場版」や

韓国映画の 「パラサイト」 が10日から公開されます。

25日からはアニエス・ヴァルダ作品も始まるし…。

なんとか時間を作らなければ!

 

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今池シネマテークさんにて。

東海テレビのドキュメンタリー「さよならテレビ」も気になる。。。

 

 

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2019年12月11日 (水)

テルアビブ・オン・ファイア

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今一押しの作品です!

 

人気メロドラマの脚本をめぐり、イスラエル人とパレスチナ人が

対立する様子が滑稽にもみえるけれど実際、根の深すぎる

問題があるわけで……。

しかし深刻にならず希望を想わせる素晴らしい内容でしたし、

けっこう笑っちゃいました。

 

上映中に話し声が聞こえるのはなんだかなぁ、と思いますが

あちらこちらから、クスクスと聞こえてきて、それに自身も混ざる

感じは「あぁ、なんかいいな」とあたたかくなります。

 

クセになるキャラ濃い目の役者さん達がそろい踏みの

テルアビブ・オン・ファイア

中東情勢に明るくなくとも愉しめる内容でしたが、これを機に、

と思わせてもらいました。

 

新栄と栄の間にある名演小劇場にて上映中です。

 

 

 

 

 

 

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2019年11月14日 (木)

星ヶ丘映画劇場

その存在をご存じない方もいらっしゃるかと思われる、

星ヶ丘三越の 三越映画劇場

 

68席と小規模ながら昭和な雰囲気漂うホッとできる劇場で、

他で見逃してしまった作品を数ヵ月後にこちらで観ることが

叶う、ありがたいところなんです。

 

三越の中にあるということで、上品な中高年の方々でいつも

賑わっており、隣り合わせたご婦人と言葉を交わすことも

あるほどに、気さくな雰囲気もなんだか良いです。

 

そんな三越映画劇場で只今上映中なのが、

COLD WAR あの歌、2つの心

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以前にもブログに綴りましたが、せっかくなので紹介したく

再び登場。

 

冷戦下のポーランドで恋に落ちたピアニストと歌手の物語。

モノクロの映像美とストーリーがとっても好みな作品なんです。

なのでぜひ劇場でやっている今、皆さまにお伝えしたくて。

 

9階 三越映画劇場にて、11月29日(金) まで1日4回上映中

   上映時間/1時間28分

(1)10時30分~12時05分

(2)12時40分~14時15分

(3)14時50分~16時25分

(4)17時00分~18時35分

 

少し前に同じ監督の作品、 イーダ のDVDをお客様が貸して

くださり、こちらもメチャクチャ素晴らしい作品で、その世界観に

酔いしれました。

 

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そんなつながりで、素敵なお知らせです。

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名古屋外国語大学にてポーランド文学の翻訳家さんの講演会が

催されるそうです。

予約は不要で、どなたでも参加は自由とのこと。

 

2018年のノーベル文学賞を受賞した、

ポーランドの作家オルガ・トカルチュクとその文学世界、魅力や

受賞の背景についてなどを、日本語訳者の小椋彩さんが

語ってくれるそうですよ。

 

上社駅と赤池駅からの専用バス(無料)があるそうなので

行きやすいですね。

乗車の際には、イベント参加の旨を運転手さんに伝えてください、

とのことです。

 

私も行きたかった。。。

 

 

 

 

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2019年11月 7日 (木)

イエスタデイ

少し不安で緊張することがありまして、そんな時に観ると

良さそうな映画は?と考え、観ようかどうか迷っていた、

「YESTERDAY」 に賭けてみました。

 

「スラムドッグ$ミリオネア」 でメガホンをとった

ダニーボイル監督の作品ということもあり、外すことはない

だろうと思っていましたが、想像以上にハートフルな作品でした。

 

今の私にピタッときて、ありがとう!映画ってやっぱり素晴らしい!

と感謝感謝。

 

 

ビートルズの存在しない世界を描いた、ファンタジーなお話

なのですが、ちょいちょい笑えて、テンポもよく、ビートルズに

詳しくなくとも楽しめる内容でした。

 

劇中に出てくる曲は私でも全て知っていたので、

やはりビートルズって凄いのね、としみじみ。

 

とにかくビートルズ愛に溢れていて、まさかのあの方が登場した

シーンでは泣けてしまった。。。

 

そしてヒロインの女優さんが可愛いという噂を聞いていて、

どんな方かしら?と期待していたら、私の敬愛する英国ドラマ

「ダウントン・アビー」にも出演しているリリー・ジェームズでした。

なんだか嬉しい。

噂通りの可愛さでした~★

 

そうそう、エド・シーランのビジュアルは意外な感じだったな。

名前や曲は聞いたことがありましたが、その姿を見たことが

なかったもので……。

 

 

むずかしく考えずストレートに楽しめる素敵な作品ですよ♪

 

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子供の頃鼓笛隊で「オブラディ・オブラダ」を演奏したことを

思い出し、グッときてしまった。。。

 

 

 

 

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2019年10月24日 (木)

ジョーカー

とっても評判が良いようなので、たまにはこんなテイストのもね、

と思い観てまいりました。

 

そもそもこれまでにバットマンを観たことが一度もなく、ぼんやりと

ジョーカーってピエロの悪役がいるんでしょ?という程度の知識で

観てしまったので、鑑賞後にネット検索し学ぶという始末。

(バットマンは人間なんですって!)

 

暴力的なシーンも多く、好きな映画です!オススメです!とは

言いがたいのですが、ジョーカー役の俳優さんの存在感は凄かったし

映像や音楽、脚本、エンドロールの雰囲気などなど、とってもよくできた

作品で、眠気は一切訪れず、見応えは十分。

貧困や格差社会への警鐘が描かれていて、けして他人事ではない

恐ろしさを感じました。

そしてどこまでが妄想なのか……。

 

きっとバットマンを知っていたならば、より深く思うところもあったと

思うのですが。

 

そんなわけで、

映画には様々なジャンルがあってホント、面白い♪

 

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そういえば学生時代、バットマンの曲で謎の創作ダンスを踊ったな。。。

 

 

 

 

 

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2019年9月25日 (水)

ぼくを探しに

ここのところ映画館へ行けていなくて、amzon prime でも映画を

観れていない日々。

よーし、何かおもしろそうな映画の配信が始まっていないかしら、と

久々にamazon prime を覗いてみると気になる作品が。

 

こんなタイトルの絵本があったなぁ、なんて思いつつ観てみたところ、

なかなかの良作!!

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ちょっぴりファンタジーな独特の世界観で、映像や音楽に最後まで

愉しませてもらいました。

予想外の展開に良い意味で裏切られ、鑑賞後にはあたたかく、まあるい

気持ちに。

 

後に調べてみたら、監督と脚本はフランス人のシルヴァン・ショメ 。

以前に観て心に残っていた「イリュージョニスト」というアニメーション映画の

監督さんでした。

アニメと実写、どちらでも……できる男ですね。

 

そうそう、アニメーション映画と言えば、

10月5日(土)~今池シネマテークさんで上映される

エセルとアーネスト

こちらも素敵な気配プンプンです。

 

「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、

”世界のもうひとつの片隅が見えました” とコメントを寄せています。

ラジオでピーター・バラカンさんも ”とってもいい映画ですよ” と

お薦めしていました。

(バラカンさんの言うことは間違いない、とJさんが♪)

 

素敵な映画を観て、芸術の秋を愉しみたいものですね。。。

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「スノーマン」「さむがりやのサンタ」の原作者レイモンド・ブリッグズが、

自身の両親のごく平凡な庶民の人生を描いているそうです。

 

 

 

 

 

 

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2019年8月29日 (木)

ディリリとパリの時間旅行

あぁやっぱりこんな感じ好きだぁ、と我に返る、心が浄化されるような

作品と出逢いました。

 

ここのところ私にしては社会派なものを好んで観ていたので、

あれやこれや考えを巡らせすぎていたのかも。

 

観た後のモヤモヤがなく、清々しさの残る作品は定期的に観なくては

いけないなぁ、とつくづく思うのでした。

 

本当はフランス語の字幕版を観たかったのですが、その日は吹替版

のみの上映で”いたしかたない”と期待もそこそこ。

 

ところが始まってみればなんら問題なく、むしろ素晴らしい映像に集中

できたのでかえって好かった!と大満足。

 

もう本当に映像が美しくってうっとりなんです。

そしてストーリーも訴えるものがあり、大人向けのアニメーションですね。

あっもちろん親子さんでも◎

  

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ニューカレドニアからやってきた聡明でチャーミングな少女ディリリが

ベル・エポックのパリで様々な偉人と出逢います♪

 

今池のシネマテークさんにて9月6日(金)までの上映です。

8月31日(土)からは字幕版の上映も始まります。

 

 

 

 

 

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