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2019年8月14日 (水)

工作 黒金星と呼ばれた男

ここのところなんだか社会派というか、政治色強めな映画を観ることが

多く、ちょうど参院選もあったことも関係しているような。

 

以前記事に書いた「新聞記者」や「主戦場」と日本の作品に飽き足らず、

というか昨今の日韓関係の悪化や、あいちトリエンナーレで

「表現の不自由展・その後」の中止など、どうしても避けられない、

知りたい意欲が高まってしまって。

 

今回はPARCOにあるセンチュリーシネマにて、実在の工作員をモデルにした

工作 黒金星と呼ばれた男

を観てまいりました。

 

まぁ~とにかく凄かったです!

南北分断の悲劇を描いたスパイ映画なのですが、これがなかなかスリリングで。

 

派手なアクションは全く無く、終始緊張感のある心理戦なのですが、実在の人物が

出てきたり史実も織り込まれていたり、これってフィクションと言いつつも……

と深読みしてしまいました。きっとあながち……。

 

休戦中である南北のはりつめた現実を想うと、やはり平和ボケしている

日本との違いをまざまざと見せつけられたようでした。

 

それにしても、やはり韓国映画は素晴らしい!

ここまで描ききれることに羨ましさを覚えました。

 

スリリングなだけでなく、男の友情に涙したり、将軍さまのそっくりさんにちょっと

笑えたり、満足度の高い作品となっていてかなりオススメです。

 

 

 

国 対 国ではなく、個人 対 個人であればわかり合えるのに。。。

映画というエンタメを通じて、一個人が知り、考え行動を起こすことに繋がって

いけばいいな、とつくづく思うのでした。

 

まずはこの記事を書くことから。。。

 

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こんな凄まじい作品を観てしまった後、深夜ドラマ「サ道」を観て

あ~サウナ行きたいな~♪と心穏やかに眠りにつきました。

何事もバランスが大事。

 

 

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