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2019年2月21日 (木)

バジュランギおじさんと、小さな迷子

本日は映画レディースデーですね。

女性客で劇場は賑わっているのではないでしょうか。

 

今月はなかなか映画を観る時間がとれず、この2連休で

3本を立て続けに鑑賞してまいりました。

 

まず皆さまへゴリ押しの、

バジュランギおじさんと、小さな迷子

Photo

 

以前にお客様が薦めてくださっていて、でももう終わっちゃった(泣)

と思っていたら、再上映されることを知りました。

 

インド映画は好きでそこそこ観ていますが、コレは1・2を争う

素敵さで、皆さまへオススメいたします!!

 

エンタメ系インド映画ならではの歌や踊りがあったり、主役の男性が

マッチョ系だったり、ハッピーエンドはもちろんのことなんですが、

この作品は宗教や政治、倫理観など様々な要素があり、なかなかな深さ。

迷子の女の子はとにかく可愛く、涙あり、笑いありの壮大な物語です。

観終わった後は、あたたかでやさしい気持ちに充たされ、幅広い層に

親しまれるストレートな作品ではないでしょうか。

 

ミッドランドスクエアシネマにて、2月28日までの上映だそうです。

急いでっ!!

 

 

いやいや、今観たいのは毒っけのある映画なのよ~

という方には、

女王陛下のお気に入り

Photo_2

こちらはエマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、オリヴィア・コールマン

という名女優3人のドロドロ愛憎劇。

 

女王役のオリビア・コールマンの表情や動きに凄みがあり

ゾクゾクしまくりでした。

あたたかな気持ちには一切なりませんが、映像や音楽、衣装や

セットが素晴らしく、見応えのある作品でした。 

 

下から3番目の席だったので見上げるような状態で観辛そうだなぁ、

と心配でしたが、逆に上の世界(宮廷内)を下の世界から

覗き見るようで、新しい見方ができたように思います。

 

 

そんなの甘っちょろい!という方には、

13回の新月のある年に

13


こちらは1978年のドイツ映画。

冒頭からなかなか刺激強めな映像で、眠気も覚める作品でした。

LGBTの男性が愛を求める姿に哀しみが溢れ、監督のファスビンダー

自身がLGBTだったというのも頷けます。

私の親戚にもLGBTの人がいて、けして遠い世界の話ではないと

思うと、重く感じてしまいました。

でも嫌いじゃない。

こちらはシネマテークさんにて明日22日まで。

 

 

どの作品もそれぞれに魅力がありますが、

疲れた心には、バジュランギおじさんの圧倒的な愛がきっと癒しを

もたらしてくれるのではないでしょうか。

 

159分の鑑賞後には、みずたま でほぐしをぜひ~ ♪

 

 

 

 

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